HANAIギャラリー

観た映画、聴いた音楽、読んだ本を紹介するページ。
最近はのんびり更新ぎみ。

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

まさお君がくれたもの 旅いぬ・まさお君が届けてくれた笑顔、元気、おっきな愛。

動物が好きな人ならこの名前は知ってるはずです。
旅犬、まさお君

字も大きくて小さい子でも読みやすいものになっています。読書感想文に使ってもいいかもね。
これを読むまでちょっとオバカさんかと思っていたけどとても賢い子だったんですね。まさにプロ。
まさお君と松本君、スタッフみなさんの愛も感じることができました。
中には写真もたくさん掲載されています。砂浜でたそがれている松本君とまさお君の写真が好きです。だって2人の絆が見えるんだもの。

まさお君のDVD出ないかなぁ〜と思います。
 | comments(0) | trackbacks(0)

銀河鉄道の夜

輝く星の空を超え、光る銀河の岸を渡り、ジョバンニとカムパネルラを乗せた幻の列車が走る。孤独な魂の旅を抒情豊かに綴る表題作他「風の又三郎」など5編。


銀河鉄道の他にもいくつか話が入っていますがとりあえず銀河鉄道だけは。と思って読んでまだ他の作品を読んでないので評価はしません。

読む前に全体の話を知らなかったら理解するのに倍くらい時間がかかりそうです。
文章が難しいのと、文体が昔のものなので情景を想像するのがうまくいきませんでした。
ただ切ないという感情は伝わってくるんです。
最後のジョバンニの思考は銀河鉄道にのったことで別れを体験し、大人になったのかなと思いました。


以前違うレビューで書いたけど、宮澤賢治は『共感覚』の持ち主だという説があるんです。
『共感覚』というのは、世界で私たちが普段感じる感覚の他にもう一つの感覚を感じる人のことです。食べ物を味わうと形を感じたり、音楽を聴くと色を感じたり。
この感覚を持っていたからこんな不思議で幻想的な物語を作ることができたのかもしれないですね。
 | comments(0) | trackbacks(0)

暗いところで待ち合わせ

暗いところで待ち合わせ
暗いところで待ち合わせ
乙一


11月25日から映画が公開するので原作を紹介します。
映画公式HPはこちら

【ストーリー】
駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチル。奇妙な同棲生活が始まった―。


乙一が好きです。
作品は一通り集めました。
ファンの間では作品の内容から黒乙一(GOTH、夏と花火と私の死体、など)と白乙一(失はれた物語、しあわせは子猫のかたち、など)というふうに2つに分けたりしています。2つに属さないものもありますがね(小生物語、とるこ日記)

その中で「暗いところ〜」は白に属します。
ミステリーな部分もありますが、基本はミチルとアキヒロの交流?(上手い言葉が出てこない・・・)の話です。
それぞれ闇をかかえた2人が交わったときに起こった化学反応が2人を変えていきます。前向きに終わるのは読み終わったあと気持ちいいです。


この話はマンガ化もされています。でもそれは要所要所を切り取った感じで物足りなかったです。
映画版は、出演陣はあたしの好きな役者さんがちらほら。予告編を見た限りでは違和感は感じませんでした。これは少し期待してもいいでしょうか?(誰に聞いているんだ)


原作とどこが違うのか、どう面白く変わったのかを知るために公開前に読んでみるのはいかがでしょうか?
 | comments(0) | trackbacks(0)

エルマーのぼうけん

エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん
ルース・スタイルス・ガネット, ルース・クリスマン・ガネット, わたなべ しげお


なつかしいでしょ?

何年生だっけ?国語の教科書に載ってたよね。
表紙にもなってるライオンのみつあみ姿が子供ながらに可愛いと思った思い出があります(笑)
今思えばこれがきっかけでファンタジーが好きになったのかも。
エルマーってほんと勇気ありますよね。1人でこんな島普通いけないよΣ( ̄□ ̄)

家に3冊あるはずなんだよね。。。。あとで探して読み返してみようかと思います。ハイ。
 | comments(0) | trackbacks(0)

腐女子化する世界

腐女子化する世界―東池袋のオタク女子たち
腐女子化する世界―東池袋のオタク女子たち
杉浦 由美子


この本を知ったきっかけはお客さんがレジに持ってきたのを見たからです。
これは読んでみなくては!と思いました。

なぜって・・・・ねぇ?(笑)

そうですよ。わたくしもBLに興味はないけど、少しはそんな方向へ妄想をしてしまうわけです。
わたしも腐女子と言えなくもない。
もとは「BL好き=腐女子」だったけど今はオタク女子を全部ひっくるめて腐女子と言うらしいですね。


それでこの本。
前半は面白かったです。腐女子について真面目に語ってるのが面白い。うなづきながら、感心しながら読んでました。
でも後半は腐女子とはほとんど関係ない方向にいってしまってる感がありました。だんだん文章も単語も難しくなって読みづらくなった。
もっと腐女子について追求してほしかったです。(笑)

最近疑問に思っていたことの答えが分かってスッキリしました。
あたしのような中途半端な人が読むと面白いかも(・∀・)
 | comments(2) | trackbacks(0)