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十二国記

風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
小野 不由美, 山田 章博


前回の日記で書いた2時まで読んでたのはこれです。正確には下巻だけど。
読み出したところが山場のちょっと手前だったんですよ。
それぞれの線がだんだん交差していくんです。

王になった。しかし国をどのようにしたいのか答えが見つからず悩む主人公、陽子。
非道な政治の為に官吏に殺された王の公主、祥瓊。
主にいじめられ、自分を嘆く海客、鈴。

この3人がしだいに共通点を持っていくのです。
序盤の祥瓊と鈴の性格が最悪で、正直大嫌いでした。
でも次第にそれぞれある人との出会いによって変わっていきます。

陽子は陽子で何も知らない為に官吏たちにいいように使われてしまう。
「もっと自分の国をしらなかえれば」
隣の国に行くことにして陽子は下界に降りて生活してみることにしたのですが、そこで国のありさまを目の当たりにするのです。


小野不由美さんは気持ちの移り変わりを書くのが上手いと思います。
世界の設定が細かくて理解するのに少し苦労するけどそこはいきおいで!!(笑)
上下巻なので長いですが面白いと思えば簡単に読めると思うよ〜。
ためしに読んでみてください。




あたしは小説ならファンタジーが一番好きです。
比較的読みやすい文章が多くないですか?
現実とはまったくの別世界だからそ入り込みやすいせいもあるかも。
乙一はミステリー系だけど、現実ではありえない設定が多いんです。だから読みやすい。

あとね〜。文章の形なんだけど、
男が屁理屈的に話してる口語文に惹かれます。
ナレーターみたいな文じゃなくて主人公目線、主人公の言葉で作られている文章が好きみたいです。
なんでだろうね?やっぱり気持ちが入り込みやすいのかな?



小説はファンタジーだけど
映画は現実が時代設定のものが最近好きです。恋愛ものよりは家族ものにより感動します。
みなさんはどうですか?
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サラのblog  at 2007/02/13 8:22 AM
十二国記
十二国記『十二国記』(じゅうにこくき)は、小野不由美の一連の小説作品群の呼称である。古代中国思想を基盤にした異世界ファンタジー作品。2006年時点で未完。作者の小野不由美は遅筆で知られており、2001年以降シリーズ新作は久しく発表されていな
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